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3 / 19(土) 雨のち曇りのち雨 体調、やや風邪ぎみ 本日は、ジュアカリの家具職人の集まっている場所へ作品の制作場所確保の交渉へ。 西尾君と、3時間遅れでYAYAセンターへ来てくれたサイモンと一緒に出発。 3/7に机を購入したTIMBERLINE FURNITURE のディレクターのCOSMASさんに相談すると、即OKでした。場所代は畳二枚くらいで賃料は一日1500シリング。安いのか高いのかわからない。 もちろん屋外、家具の展示場所の開いてるスペース。 「ジュアカリ」とは、太陽の光、という意味だったかな?スワヒリ語でしょうか。 道路脇の空き地を不法占拠して様々な作業の場としています。自動車修理やブリキの箱屋などなど。 同じ業種で一カ所に固まり、組合もあるような、しっかりしたジュアカリもあります。こちらは不法ではなさそうですが、よくわかりませんね。 晴れの日が多く、カラっとしているナイロビならではです。しかし、紫外線はものすごいですが。。 下の写真は、3/11に鉄のジュアカリのリサーチに行った際、ドラム缶の蓋にけがいた円を革漉きのような道具で打ちぬく作業を体験しているところ。自身あったのだけれど、ジュアカリと競争すると惨敗でした。その円型の鉄板はその後、型にあてがって叩かれ、鍋に変身します。キベラでは実際にその鍋を使用していました。
by akirahigashi
| 2011-03-22 05:58
| ナイロビアートプロジェクト
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