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by akirahigashi
| 2014-03-11 23:46
| プロダクト
2014/3/6 プロダクトのパラシュート、ペンギンが完成。 ペンギンには思い入れがある。 どれか一つ動物を選べ、と言われたらペンギンかな。 小学校の時、親友と2人で”ペンギンクラブ”なる秘密のクラブをつくった。 それから約30年後。 ほぼ日刊イトイ新聞主催「ほぼ日作品大賞」に ペンギンのパラシュートを出品したところ、 「ひびのこづえ賞」を受賞しました。 これがきっかけで今の遊べるパラシュート作品を作ることに。 ※上の写真 撮影:木暮伸也氏 なんか、ペンギンがひょいひょい現れてくる。 #
by akirahigashi
| 2014-03-07 23:32
| プロダクト
2014/3/5(水) パラシュートマラソン、今日はテントウムシがゴール。 てんとう虫プロジェクトもありますしね。 しかし、てんとう虫、赤と黒のあいつ、キャラが立ってますね〜。 ミッキーマウス並みではないだろうか。 生き物の中でも際立ってる。水玉だもんなあ。 #
by akirahigashi
| 2014-03-05 21:44
| プロダクト
2014/2/20(木) 境谷小での展示、無事終了。 今回は展示だけでの参加だったが、やはり、境谷小での活動の本質は、作家が現役の小学校で長期に渡って滞在制作をする、というところにある。根をはるには時間が必要なんですね。そして、児童と作家が対等な関係にある、というのも好きなところ。どちらかというと、作家のほうが弱いような感じ。校長先生が変わっても継続できることを願う #
by akirahigashi
| 2014-02-21 01:26
| 境谷小レジデンス
2014/2/18(火) 境谷小学校作品展の初日。 今日の午前中、授業の一環で2年、4年が鑑賞会で来場。私の作品"star"は寄り目が出来ないと体験できない作品。寄り目にして作品の穴を覗くと、向こうに見えている2人の顔半分ずつが合体して1人の顔のように見える、というもの。児童、3人に1人位は寄り目が出来るようで、さらにその中の3人に1人くらいが顔の合体に成功していた。指などの対象物がないと寄り目が難しい、という人が多かった。やはり、この作品は、大勢人のいる場所に持参し、キャッキャッ言いながら体験してもらうのが良いようです。しかし、子供はハッスルし過ぎ、顔を思いっきり限界まで作品の穴に突っ込んでいた。それはやめて下さい。ハラハラするわ。(でも、以外と壊れなかった) 児童の作品に混じって大人の美術作家の作品が並んでいる作品展。しかし、この展覧会は言ってしまえばおまけのようなもの。大事な部分は、レジデンス作家が長期間に渡ってアートスペース教室で作品を作っている様子を、児童が継続的に目撃している、児童に目撃されている、というところでしょう。小学校というある意味不自由な場所で、児童と作家が対等な立場で関わりあう。けっこう奇跡的な関係。作家にとっては、海外のレジデンスに参加するのに匹敵するくらいの経験が積める場所です。 #
by akirahigashi
| 2014-02-19 00:27
| 境谷小レジデンス
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