カテゴリ
以前の記事
2018年 02月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 07月 2016年 06月 2016年 02月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 03月 2015年 02月 2014年 03月 2014年 02月 2013年 05月 2012年 10月 2012年 08月 2012年 05月 2012年 03月 2012年 01月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2014/02/12(火) 妻も調子を崩しダウン。 これで家族全員ウィルスにやられちゃいましたよ〜。 しかし、ワタクシは復調の兆し。 しかし、しかし、楽子は風邪の兆し。やばい。 昼間は娘のお守り、なので真夜中にスタジオへ行き、作品の試作をする。 3時過ぎに帰宅、テレビをつけるとフィギュアのペア。 ちょうどロシアの二組が滑るところで、本当にいいものを見せてもらいました。 さて、現在栃木で展示している作品の反応は?と思い、 「車屋美術館 ワタシを容作るモノ」で検索。 すると、展示を観に行った、という方のブログが。 美術館に幼児を連れて行って大丈夫かな、まずいかな、 でも展示が是非観たい、と思い行かれたようですが、 ちょうど二歳の娘さんが遊ぶのにピッタリの作品があったと。 もちろん、パラシュートのこと。 あと、揺れる椅子というのもあるようですね。 他にお客さんもいないので、学芸員さんが出てきて一緒に遊んでくれたそうです。 子供は大満足。 よくあること、とも思いますが、 美術館、遊べる作品、説明してくれる人、ちびっ子、 それらが、ぴたっと揃う機会はなかなかないかもしれません。 「てんとう虫」、そのへんなんだよなあ。 ワタシを容作るモノ ーデザインクラフトからの提案ー 小山市立車屋美術館 2014/2/1(土)〜3/23(日) 休館日/月曜日、第4金曜日、2/12(水) 開館時間/9:00〜17:00(入館は閉館の30分前) 観覧料/一般400円、高校・大学生250円、中学生以下無料 ![]() ■
[PR]
#
by akirahigashi
| 2014-02-13 05:14
2014/02/11(火) 一昨日、昨日と高熱、関節のだるさ(特に腰が痛い)でダウン。 楽子からウィルス性胃腸炎の細菌をもらったようです。 下痢はたいしたことなく、熱が38度くらい出た。 そういえば、以前楽子からもらった風邪もかなりきつかった。 ちびちゃん、強力な飛び道具持ってます。 そんなこんなでスタジオにも行けず楽子の世話をしていたのですが、 脳内では「てんとう虫プロジェクト」のシュミレーション。 ボランティアさんの本質ってなんだろう?と考えてみたところ、 やはり、来場者と作品、施設をつなぐ橋渡しの役割なんでしょうね。 美術に緊張して硬くなっている人を柔らかく受けとめる手の平のような。 そこで、やはり、一歳児、幼児連れの親子を対象にすることを明確にしたほうがいいかな。 すると、そんな親子連れに対してどのような準備、対応が必要か。 しかも、体験型作品なので、けっこう大変なはず。 ベビーカーもいっぱい来ますよ〜。 オムツどこで替えよ? NEW HOME 作品のことに関しては、前回のMTG同様、いい意味でヤイヤイ言っていただきたいですね。 生活者の視点、同じ場所で様々な作家や作品を見続けてきた経験、特殊な技能、 地域、市民のポテンシャルのお力をお借りしたいです。 来場者を受け入れるソフトの部分、物体としての作品のハードの部分、両方に関わりたいなあ。 ![]() ■
[PR]
#
by akirahigashi
| 2014-02-12 00:53
2014/02/08(土) 本日、京都芸術センターにレセプションの下見に。 今日初日の「作家ドラフト」展のオープニングレセプションを見学。 会場は前田珈琲、サンドイッチ などの軽食とジュース、ビールが振る舞われる。 早く帰らないと、なのでビール飲めず残念。若い時だったら絶対に食べ物全種類制覇してたなあ。 トークイベントがあったからか、人がいっぱい。わりと狭いのでギュウギュウです。 皆、知り合いなどと歓談している。所謂展覧会のオープニングレセプション。 これは何のためにやっているのだろう? ・展覧会初日には、「初日、おめでとう!」と言う。めでたい時はパーティーですね。誕生日とかね。 ・画商さんとこのオープニングでは、顧客を作家に紹介、商談も。 ・作家が友人・知人の場合、賑わせに行く。知り合いも多く来場、プチ同窓会。 ・若い時はいろいろ食べられる、というので行ったりもしました。最近の若いもんはしないようですねえ。 (某大阪の画商さんのオープニングでは、若い子が大勢来るので、macのバーガー、ちくわなどがメニューになってた。) ・純粋なところでは、展示をしている作家と直接会って話しのできる貴重な場、というところでしょう。 では、てんとう虫プロジェクトのオープニングレセプションに相応しい形態とは? てんとう虫プロジェクト、今のところ私の理解では、作家とボランティアさんが同じボリュームで関わるもの。所謂普通の展覧会とは何かが違うはずなのです。しかし、ボランティアさんに作品を作ってもらいたい、という意味ではありません。普段、作品を制作する際に作家個人の頭の中で起こる様々な組み立て、それを、作家個人の外に開き行う、というイメージ。 いや、まだ悩んでるんですけどね。 てんとう虫のレセプション、うーーん、、前田珈琲でもいいんだけど、なんか違うような気も。 ボランティアさん=ホスタビリティ(ホスピタリティ?) もてなす→食べ物持ち寄り。 Tさんのおっしゃっていた普通教室を使用し、食べ物持ち寄りでパーティーというのが良いか?? 一人で決めることでは無いですが、もうちょっと考えよ。 ![]() ※画像はぜんぜん関係ないです。楽子のお食い初めの時のもの。 ■
[PR]
#
by akirahigashi
| 2014-02-09 00:02
2014/02/07 我が家のらくちゃん、突発性発疹が治まってきたと思っていたら、今度はウィルス性胃腸炎。弱り目に祟り目。 今朝起きると、妻がらくちゃんの異変に気付く。布団に嘔吐、おしっことうんちを漏らしてパジャマのズボン全体と上着の胸のところまで茶色くびちゃびちゃ。おまけに鼻血も出している。絵に描いたようなボロボロ状態ですわ。すぐに着替えさせ、すっきりしたところで朝食のパン、ほうれん草スープを。完食。しかし、元気がない。大事をとって保育室はお休みさせることに。その判断は正しかったのです。ごはんは無理だろうから、ミルク中心に与えるも、しばらくすると嘔吐、下痢気味で白っぽいうんちを数十分に一回くらい出す。今日だけでうんちが十数回。夕方妻が下痢のついたオムツを持参して小児科へ。先生、そのうんちを見ただけで「ウィルス性胃腸炎」と診断。ロタかどうかは調べなかったが、この月齢でロタはまだ早い、との判断。下痢で白っぽい色だったらほぼ間違いなくウィルス性胃腸炎なのだそう。病名が分かり、下痢止めも処方してもらったが、とにかく今日一日、これまでで一番元気の無いらくちゃんでした。明日は回復していてほしい。雪を見せてあげたいですし。あと、そう、このウィルス、空気感染もするそうで、ワタクシ、移ってしまったかもしれません。なんかしんどい。 ■
[PR]
#
by akirahigashi
| 2014-02-08 00:57
2014/02/06 らくちゃん、生後10ヶ月、突発性発疹の記録。 ※就寝時間等は楽子基準。 1/31(金) 普段通り保育室で過ごし、晩御飯はシチューなどを食べて夜10時に就寝。朝方4時半くらいに妻がらくちゃんの頭(体)が熱いことに気づき、体温を図ると38.7度。 2/1(土) 土日は保育室はお休み。朝7時半に起床。体温39.1度!高熱で心配なので近所の小児科・山内医院へ。ゼロゼロ聞こえないので突発性発疹かも、との診断。そうであれば3日は高熱が続くと言われる。(ゼロゼロいってたらインフルエンザの可能性もあるそう)熱が引いたら発疹が出てくるとのこと。座薬の解熱剤、のど・はなの薬を処方してもらう。この日はいつもに増して昼寝をしていた。晩ごはんのシチュー粥(シチュー+ごはん+ミルク)は少ししか食べず。夜も39度近いので座薬を使用。座薬の解熱剤、効きますねえ。らくちゃんの頭を触ってみたら見事に熱が下がってた。夜10時半就寝。 2/2(日) 8時起床。朝は38.4度。うんちが下痢気味。らくちゃん、元気が無い。朝ごはん(パン、人参、バナナ、りんごジュース)はほぼ完食。昼ごはんはちょっとしか食べなかったので、みかんとミルクに。晩御飯のお粥は7割しか食べない。お茶をたくさん飲む。水分をたくさん取るべきとのこと。夜に体温が40度!に。らくちゃんを抱っこすると熱々ホカホカ。座薬投入。夜は座薬が効いているためか、よく寝る。 2/3(月) 節分。しかしまだ高熱なので、保育室は休む。保育室で豆まきの用意をされていたので残念。。朝は37.8度。少し熱は引いてきた様子。この日は朝から笑顔が出るようになる。朝食は完食。昼ごはんは食欲無さそうだけど八割方食べる。晩ごはんはゆっくりと八割くらい食べる。夜38.3度。夜の10時過ぎに体を見ると、お腹、背中に発疹が出ている。 2/4(火) 8時起床。朝食は完食。熱は36.7度と平熱に。お医者さんの予言通り、熱が下がったら発疹がどんどん酷くなる。昼ごはんの、ご飯、鯖のトマト煮は3分の1程残す。(後日、保育室から鯖はまだ食べさせてはダメ、と注意を受ける)長時間昼寝をしていたので、やはり体が疲れているのかな。夕方山内医院へ。突発性発疹と診断をしてもらい、登園許可証を書いてもらう。明日から保育室行ってもOKと。晩ごはん完食。発疹に塗る薬は無いとのこと。この日の夜、発疹がかゆいのか、ずっとぐずって泣き続け、うとっと寝そうになってもすぐに泣いて起きてしまう。可哀想なんだけど、楽子が泣きながら突進してきて妻も大変だった。お母さんの後追いがピークの時期なので、とにかくお母さんでないとダメ。お父さんではダメなんですね。辛い所です。。 2/5(水) 7時半起床。36.6度。保育室へ行く。しかし、まだ完治してなかったようで、保育室でもじっと座ったままだったよう。周りで他の子供が遊びまわっているので余計に疲れたのかな。食欲はあったものの、体調のこともあるので食事の段階を落としたとのこと。お粥のことかな。お腹と背中の発疹は少し治まり、今度は足と腕、顔に発疹が出てきた。特に足のものは触って分かるくらいブツブツ。この日に夜はぐっすり寝る。昨日寝れてないので疲れてたのでしょう。 2/6(木) 8時起床。大事をとって保育室お休む。昨日も休んでおくべきでしたね。発疹は少し治まったが、足のブツブツはまだ酷い。顔は少し引いたかな。本人は至って元気で遊んでいるが、昼寝させると4時間くらい寝るのでまだ体が疲れてる様子。食欲は戻ったようで全て完食。ほぼ一週間振りくらいでお風呂に入る。頭がコテコテになっててハムスターみたいな匂いになってたのでスッキリできて良かった。夜は10時にすんなり就寝。明日は保育室復帰。 まだ発疹が完治してないけど、このような症状、経過でした。 ちっちゃい体なのに40度の熱が出たり、発疹がかゆそうだったりで本当に可哀想。楽子は、注射を打ったり、爪で引っ掻いて顔に小さな傷をつけたり、つかまり立ちで筋肉がついてきたり、新生児のピュアさがどんどん失われていく。生まれたての頃は、哺乳瓶のシリコンゴムに負けて唇に水ぶくれができるほどだった。肌も透き通ったような感じだった。最初の半年ほどは母親からもらった免疫のお陰で全く病気をしないけど、その後は次々に病気にかかる。RSウィルスや今回の突発性発疹など。しかし、なぜ、その母親からもらった免疫が一生続かないのか?人類や生物にとって病気とは一体何なのか、と考えてしまう。数が増えすぎることを抑制するためなのか、何なのか。風邪をひかずに済んだらほんと楽なのに。 らくちゃんを抱っこしながらいろいろ考えてます。 ■
[PR]
#
by akirahigashi
| 2014-02-07 01:01
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||